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XcodeでiPhoneアプリ作成

Sencha Touchを導入したはいいものの、あまり触ってみないうちに、今はAppleのXcodeでアプリを作っています。

こちら、何が大変って、日本語化がまだ……

なので試行錯誤しながらですが、アプリを作る作業は楽しいもんです。

アプリにせよスマホサイトにせよ、1画面に入れられるコンテンツの量というのは、通常のWebページ1ページに入れられる量よりも圧倒的に少ない。

その少ない画面に何を入れようかと、コンテンツを削ぎ落とす作業が重要になってきます。
そういうところにセンスが出ますね。

私はさほど複雑な物を作っているわけではないので、Xcodeの使いやすさは助かります。

1画面ずつHTMLを書いていくような作業ではなく、かなりの部分は、パーツを組み合わせていく作業になります。

一度習えば、これからアプリ開発をやるという方でも馴染みやすいように思います。
ゴリゴリとプログラムコードを書いていくような作業は、(単純動作のアプリであれば)まったく必要ないからです。

今は試験運用段階で、まだ公開はしませんが、なんとか辻褄の合う(?)アプリにはなりそうです。


今現在抱えてるのは、毎月の更新業務と、WordPressのお仕事数件、iPhoneアプリ開発、Web講座企画と教材テキスト…そんな感じです。

そろそろごく普通のHTMLサイト制作が恋しくなってきました。。。




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