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これから手っ取り早くアプリで収入を得るなら

最近の私はXcodeよりもSencha Touchのことばかり書いていますが…

初心者の方がこれからiPhoneやiPadのアプリで、手っ取り早く収入を得たいと思うのであれば、「そういう学び方」をするのも1つの手だと思います。

「そういう学び方」というのは、プログラムやコードを学ぼうとか、方法を理解しようというのではなく、

「これを、こうして、こうしたらできあがる」

という作業のみをまずは覚えるというやり方です。

トラブルに見舞われたときにどうするのか?という問題が残りますが、…
こういう方法も、技術取得の近道ではあります。

もし、Macをお持ちで、開発環境として使える(MacBookAirでも十分です)のであれば、そういった教材を使って、まずは簡単なアプリを1つ作ってみることをオススメします。

前にも書いたかも知れませんが、「iPhoneアプリ収益化プログラム」という教材を仕事で見る機会がありました。
アフィリエイトでよく売られている情報商材なんですが、これはマニュアルとしてよくできています。

アップルのデベロッパー登録(英語のサイトなんですよね…)から、順を追って丁寧に解説されていますから、このマニュアルを見てもアプリが一個も作れなかった、という人はなかなかいないんじゃないかと思います。
(途中で投げ出してしまった人を除いて…)

※この教材ではXcodeを使いますので、環境はMac限定です。
※Windowsでアプリ開発をしたい方は、当サイトと一緒にSencha Touchと付き合っていきましょう[exclamation]

また、
・初心者がつまずいたときのサポート体制
・購入者同士のコミュニケーション(これはアプリリリース後には重要になってきます)

についても仕組みが作られており、ひとりで勉強しながら開発するよりは、よっぽど効率がよく、またリリース後のマーケティングもやりやすい環境と言えるでしょう。

アプリ制作を1から学ぶには、やはりどこかでお金はかかってきます。
書籍代、スクール受講料などなど。
あるいはとても時間がかかってしまう場合もあります。
制作代行を頼めば手っ取り早くはできますが、先行投資が大きくなってきます。

この教材は14,800円ですが、現在(今晩24時まで)はキャンペーン中で特別な特典が付いています。

14,800円を高いと思うか、安いと思うかですが、
マニュアル本と考えると、まぁ、高いですね。
3,000円の本が5冊も買える値段ですから。

ただ、
・書いてあるとおりにやればとりあえずアプリはできること
・汎用的なテンプレートがいくつも付いてくること
・アプリ制作で最も大事なコンテンツ(ネタ)のコツまでレクチャーしてもらえること
・人気アプリにする方法もなんとなくわかること
・あとは、しつこいようですが、同じ環境で学び合った購入者のネットワークというのは、必ず役に立ちます。
具体的に言ってしまえば、アプリをリリースし、レビューをもらいたい時なんかに。
こういうのは、後から買おうと思っても、なかなかお金では買えないものだったりします。

なので、スクールに行こうとかセミナーにお金を使おうと思っている方は、
まずは基礎的な教材として入手するのも悪くないかと思います。

うさんくさいマインド系の情報商材とは明らかに違います。

迷っている方は、今晩24時までの特典を逃さないよう、じっくり考えてみてください。

特典がなくなっても販売終了ではないようですから(値上げはするかも知れませんが)、
焦らなくても大丈夫かと思います。
公式ページはこちら↓



質問等ありましたらコメント、メールからどうぞ。






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